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意外と知らない!?マンション購入後にかかる毎月のコスト?

通勤や買い物の利便性を考えて一戸建てではなくマンションを選択する方も多いと思います。

そのマンション、一戸建てにはない購入後にかかるコストがあります。

マンション価格にばかり目を奪われてしまいがちですが、購入後にかかる費用というものもきちんと整理し理解しておくことが大切です。

今回はそれをご紹介します。

マンション購入後のコスト

一戸建てにはないコストとして大まかにいって次の3つがあります。

①管理費
②駐車場代、駐輪場代
③修繕積立金

管理費

設備の保守点検費用や清掃委託費、共用部分の水道光熱費や保険料、管理組合運営費などに使われる管理費は、マンションの専有部分の持ち分面積に応じて負担するのが一般的です。

平成25年マンション総合調査(国土交通省)によりますと、管理費の月額平均は東京圏で12125円、名古屋圏で10494円、京阪神圏で9663円となっており、全国ではおおよそ1万円ほどのようです。

仮に月額1万円のマンションに30年住んだとしたら、1万円×12か月×30年=360万円という金額になります。

それなりの費用を払うかわりに、マンションの維持・修繕や清掃・セキュリティーを管理会社へ任せられるので安心して生活できます。

戸建だと、管理会社が行う業務・計画をご自身で行うことになるので手間になりますが、管理費が掛からないので、月々のランニングコストは抑えることができます。

総戸数が大きいマンションの方が分母が大きくなるので、管理費が抑えているマンションが多いです。

ただ、大規模なマンションでも豪華な共用部分や24時間有人管理・コンシェルジュなどがあると管理費が高くなるマンションもあります。

検討する物件が見つかった際には、確認してみて下さい。

駐車場代、駐輪場代

マンションを購入したのだから駐車場も買うことになるのでは?と思われる方も多いと思います。

分譲マンションであればほとんどの場合、マンション敷地内の駐車場や駐輪場は基本的にマンション管理組合が管理、運営する「賃貸式」です。

駐車場を利用するのであれば、管理組合と使用契約書を締結して使用料を払う必要があります。

ではなぜ「賃貸式」が主流なのかと言いますと、一戸建てのように駐車場も個人所有となるとそこには所有権が発生し、駐車場区画の購入代金や登記費用、そして固定資産税の対象にもなり、購入時の費用が高くなってしまうためです。

稀に新築分譲時に駐車場の権利を販売するケースもあります。

その場合は、駐車場の権利のみの売却はもちろん不可で、賃貸として他に貸すのも不可になっていることが多いです。

東京都の物件では、駐車場はそんなに多く用意していないことが多いので、車を所有している方は確認が必要になります。

修繕積立金

最も重要なのがこの修繕積立金です。

マンションでは「大規模修繕工事・長期修繕計画」という名でマンションの価値や機能を損なわずに維持していくために必要な修繕工事を行うための資金準備のことです。

コンクリートのマンションでも雨風や直射日光に何年もさらさられることで、経年劣化が起こり専有部分に雨漏れなどが生じてしまいますと大変です。

そのため修繕は建築基準法でも「建物の敷地、構造および建築設備を常時適法な状態に維持するよう努めなければならない」と書かれています。

しかしマンションは共同住宅であるがゆえに、修繕となると大きな資金が必要となります。

所有者が協力し合ってその資金をマンションの竣工時から積み立てておく必要があるのです。

新築マンション購入時に一時金として、修繕費用を一括徴収する「修繕積立基金」という費用がありますが、これはスタートの運用資金で、将来の大規模修繕計画の資金を確保するための措置として導入されています。

その後は、専有部分の持分割合に応じて、月々の修繕積立金を支払っていきます。

これら修繕積立金は管理組合の貴重な財産ですので、管理費(日常の維持管理に必要な費用)と修繕積立金は別の費口に区分して会計処理をしています。

注意するのは、管理費はほとんど新築分譲時から金額が変わらないのに比べて、修繕積立金は年数に応じて上がっていくのが一般的です。

築年数が経てば、修繕する箇所が増えてくるので、その分、修繕費が掛かるためです。

だいたい、5年・10年・15年・20年と5年毎に上がっていく計画が多く、20年以降は建物の状態を踏まえて管理組合で検討する形が多いです。

検討の際には、修繕積立金の積立額と今後の値上げをチェックしてみて下さい。

まとめ

マンションを購入すると、マンションの価格と住宅ローンの月々の返済にばかり目が向いてしまい、これらのような毎月かかるランニングコストをついつい見落としがちになってしまいます。

特に「大規模修繕工事・長期修繕計画」に関わる「修繕積立金」には、思わぬ出費となってしまい計画が狂ってしまうというケースがあります。

管理費や修繕積立金も考慮したうえで住宅ローンを組めば問題ないですが、こういったことは入居後に発生するコストですので、はやり事前に知ったうえで購入の判断をする必要があるといえるでしょう。

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